心臓病の診断・治療|新宿区市ヶ谷駅近くの内科

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心臓病の診断・治療

心臓病について

心臓病について

「心臓病」といってもその異常によりいくつか症状が異なります。
そのどれもが全身に血液をおくる機能を持つ心臓での疾患のため、命に関わる症状です。そのため、まず異常に気づくこと、そして早期に診断・治療する必要があります。

こんな症状ありませんか?

  • 坂道で息切れしたり、動悸がする
  • 急いで歩いた時、しばらく胸が痛む
  • 夜明け方トイレに起きたときや洗面の時に胸が痛む
  • 胸の痛みと共に不安感、動悸、息切れ、冷や汗、めまい、脱力感を感じる

以上は心臓病の症例としてあげられるものです。
心臓病の症例を4種類ほどあげます。

心不全

心不全は病気というよりも心臓の能力低下で起こる体の不健全な状態をいいます。
心臓の機能は血液を送り出す能力と、血液を受け取る能力があり、これらの能力が低下することで、血液、つまり栄養が体に回らず疲れやすい、だるいなどの症状から心臓自身の疾患として動悸がする、息苦しい感じがするなどの症状がでることがあります。
また、血液の流れが滞ってしまうことから体の各部分にむくみが生じたり、肝臓に血液がたまってしまい肝臓のあたりに鈍痛を覚えたり、食後におなかがはったりします。
原因は遺伝的なものから高血圧、動脈硬化などに加え過労やストレス、暴飲暴食や風邪でもなることがあります。
心不全が進行すると、寝ているときに咳が続いたり、夜突然息苦しくなり、その時ぜんそくのようにヒュウヒュウ音がするようになります。
これはすぐにでも入院治療が必要な重篤な状態です。

虚血性心疾患

虚血性心疾患は心臓の筋肉(心筋)に酸素を供給している冠動脈が動脈硬化などの異常により狭くなってしまい、血液が流れにくくなることからおこる疾患の総称です。この症例としては狭心症と心筋梗塞が挙げられます。
具体的な症状としては以下です。

狭心症

狭心症の症状としては心筋に血液が足りなくなることにより、胸が締め付けられるような痛み(狭心痛)があります。他にも動悸・不整脈、呼吸困難、頭痛、嘔吐などを起こすことがあります。発作は大体15分くらいで収まります。
狭心症を発症してそのままにしておくと心筋梗塞になる可能性も高く、狭心症の症状がでたら早期に対策をうっておくことが大事になってきます。

心筋梗塞

心筋梗塞は狭心症と違い、頚動脈が血栓などで完全に塞がれてしまうことで心筋がだんだんと壊死を起こすものです。
狭心痛も狭心症ではしばらく楽にすればよくなるものも、心筋梗塞だと30分以上経っても痛みは収まらず、むしろ悪化していきます。
発症してしまうと死亡の確率も高くなり、絶対安静となります。

不整脈

不整脈とは、心拍数やリズムが一定でない状態の事を言います。
また心拍や脈拍が正常であっても、心電図に異常がある場合は不整脈です。不整脈は動悸、めまい、失神、胸部違和感、息切れ、胸痛症状といった症状を引き起こします。
また、こういった症状がない場合もあるため注意が必要です。

心臓肥大

心臓肥大は主に高血圧により心臓が大きくなってしまう症例です。心臓から血液を送り出すとき、高血圧などにより、心筋に通常より高い負荷がかかると、この負荷に打ち勝つために、心筋が厚くなり、心臓肥大を起こします。心臓肥大になると、心臓が弱り、「心不全」になってしまう可能性があります。
どれも心臓が全身に血液を送る働きを担っている以上、突然死など命に関わる場合も多いため、早期の診断と治療が必要となります。

心臓病の予防

心臓病は先天性のものもありますが、生活習慣により引き起こされることも多い症例です。具体的に心臓病になりやすい状態としては高血圧、脂質上昇、喫煙、高血糖が挙げられます。それぞれ糖分・塩分過多や動物性脂肪の摂り過ぎなどの、食習慣やたばこなどの生活習慣のため、こういった面から改善していくことが必要です。
当院では心臓病を調べるため様々な検査機器を準備しております。
もし以上の症状に当てはまる場合や、心臓疾患に不安のある方はご相談下さい。

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